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人物取材

中国と日本の架け橋となる

中国と日本の文化は同じルーツを共有し、同じ漢字を使用し、数千年数百年前の中国の古典を読んでいるため、歴史的および文化的つながりを探ることは非常に有意義な事です。

百里の人物取材では、さまざまな分野の中国と日本の文化を代表するゲストを招き、対談を通じて文化的共通点と相違点を体験することができます。
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百里人物取材|第一期

王之渙の詩「登鸛雀樓」は花岡真寿美先生に中国文化の美しい種を蒔き、彼女は人生の半分の時間とエネルギーを中国語の教育と中国文化の普及に費やしました。

花岡真寿美先
生は、20年間中国語講師として、いくつかのスクールで、延べ2000人以上の方に楽しく中国語の指導を行ってまいりました。
 
彼女は語学を学ぶことは、最終的に宇宙にたった一人しかいない自分自身を知る旅だと信じています。
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